2015年7月26日日曜日

タイの長距離バスをオンライン予約

さ~て、

来週末は4連休だぜ。(7月30日~8月2日)


俺は、バスでノンカーイまで行って、

そこからラオスに行く予定だ。


タイの旅行で便利なのは

まずはLCC。

NOK AirとAir Asia。

国内線をほぼ網羅しているぜ。



そして、忘れちゃいけないのがバスだ。

ノンカーイまで500バーツ前後だ。


バスターミナルに行けば何かしらのバスに乗れると思おうが、

連休前は予約していたほうがいいぜ。


最近ではオンライン予約もできるのだ。


まずは、

ナコンチャイエアー。

ナコンチャイエアーのホームページ
(オンラインってところをクリックしな!)


タイの長距離バスの革命児。


飛行機のサービスをテーマに、

ちょ~快適な旅を提供してくれるはず。


このバスのらぐっすり眠れること間違いない。


しか~し、

タイ人にも人気なんで、早めの予約が必須だ。


ちなみに今回は全部満席で、使えず…



続いてのサイトは、タイのチケットメジャーだ。

Thai Ticket Majorホームページ


これは、何社からのバス会社を紹介しているぜ。

なので、バスのクオリティーは運だ。


VIPバスとは名ばかり。


ってのは、よくある事。

まぁそんな経験も旅なのだ。


ただこいつは、会員登録しないといけない。


あ~めんどくさい。



ってことで、

ボーコーソー(バスターミナル)に電話だ。

*タイ人にしてもらおう。


なんでも、20:35のVIPバスに空席があるようだ。

予約をしてもらい、

セブンで支払いだ。

*タイ人にしてもらおう。



本当にVIPか??


どんなバスが来るか楽しみだぜ。



結局、オンラインで予約してないやん。って思った方は


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2015年7月25日土曜日

アソークの「かんてきや」のランチ

久々にアソークで昼飯だ。


日本からの出張者もいたので、

日本食屋さんに行くことに。


アソークのジャスミンの地下、マックスバリューの横のお店。


かんてきや。


うまそうな雰囲気だ。


200~300バーツのランチ。


魚がうまそうだったので、

マグロの漬け丼を。




セット。


サラダはサラダバーがあったぜ。


なかなかうまそうなマグロがきたぜ。


ど~れ。


うむうむ。

なかなかのお味。


でも…。


この丼。


底上げがすごい…


あれ?って感じ。


普通の丼ぶりに入れたほうがいいような気も。



値段の割には、ちょっと小ぶり感はする。


味は、まぁよかったので、

夜のほうがメインなのかね。



機会があれば、夜に来てみたいもんだ。


ソイカのついでにね。



ここからソイカの流れか?って思った方は



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2015年7月21日火曜日

接客の良いイタリアンがオープン@ウドムスック

スクンビット103。

ここはウドムスックだ。

ローカルエリアのこの地区だが、

ソイを奥に進めば、レストランなども多いのだ。

そんなソイ25~27の間に、

新しいイタリアンがオープンしていた。


このあたりでは珍しいイタリアン。



早速、行ってた。


なかなかコジャレタ店内。




客層はタイ人だ。


まずは、サラダ。



230バーツほど。

まぁ、こんなもんだ。

でも、これで230Bは高いような気も…




王道のカルボナーラ。




盛り付けが…ってところだが、

味がうまけりゃ問題ない。

人もパスタも中身が大事だ。

さ~てお味は…


可も無く、不可もなく…


ごくごく普通のカルボナーラだ。

でも、タイの店にあるようなインチキじゃなくて、

しっかり、カルボナーラだ。




そしてピッザ。



アンチョビとオリーブのせだ。


うむ…


石窯で焼いていない感じがふつふつと伝わってくる…


これはいまいちかな。


味は、特筆するものも無かった。



ビールが小瓶で120バーツと破格の値段だった。


じゃ、もう来ないね。




ってなるんだが、

接客が完璧なのだね、ここ。


ホールにいる兄ちゃんの接客がなかなかよろしい。

外まで見送りに出てきてくれるのだ。


そんな接客、ウドムスックで見たの初めただよ。



ビールの値段設定を下げてくれれば、

またカルボナーラを食べに行くぜ。



ビールの価格は大切だって思った方は


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2015年7月19日日曜日

バンナ近辺の韓国料理のレベル

日本では、

嫌韓まっさかり。


そんな中ですが、韓国料理を食いに。

料理は平等だぜ。


国は嫌いだけど。



セントラルバンナ横のビジネスビル。


その中にあった韓国料理屋さんだ。


ランチタイム。

ビジネスビル、オフィスエリアだというのに、

がらがらだ。

昼から焼肉食ってるデブ2人組みのみ。


韓国料理ってまだまだメジャーじゃないのか?

日本食ブームに比べると劣るが、

数年前にあった韓国ブームのためか、多少は知られてるはず。


なら…お客さんが少ないってことは…


つまり、

うまくないだろうね。


期待せずに、王道のビビンバを食ってみた。


これだ。



写真ではわかりにくいが小ぶりだ。

これで230バーツとは如何なもんか!という怒りは抑えよう。

味さえ良ければ問題は無い。


韓国人らしきオーナーもいたので、味は安心かな。



ど~れ。


あれ?

味が…しない??

パンチがない?


こんなもんビビンバじゃないやろ。


おい、韓国人オーナー。

これでいいのか!

お前が韓国で食ってたビビンバってこんなもんじゃないだろ?


やっぱりランチタイムにガラガラの店。

タイ人もわかってるのかね。

この金額に、この味はダメだ。




ウドムスックにあった韓国料理屋さんもすぐに潰れた。

やっぱこの辺りのタイ人でも、

クオリティが低けりゃすぐばれるぜ。



そう言えばタイの韓国料理屋さんって、


ほとんどブッフェスタイル??


ウドムスックの潰れた韓国料理屋もオーダー式。

現在、ブッフェスタイルBBQに改装中だ。


ブッフェスタイルなら多少信用してもいいのかも?



うまい冷麺屋さんでも近所に出来れば、

たまには行ってやる。



お前は何様やって思った方は

 

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2015年7月18日土曜日

マックスバリューでホワイトビールを買ってみた。

俺のコンドーからはバンコク市内が一望できる。



バンコク市内を一望…

ず~と遠くに見えるのが中心地。

距離はかなりあるぜ。


というのも、

住まいはウドムスック。

まだまだ周りには高層コンドーはないので遠くまで見渡せるのだ。


夕日が美しい。

写真ではわからんが、

バイヨークまで見れるぜ。



そんな夕日を見ながらビールってのは気持ちがいいもんだ。


いつもは、

チャン派の俺。


マックスバリューに行くと、

ホワイトビールが売ってたぜ。

500ccで135バーツほど。

なかなかの高級品だ。

チャンの3~4倍だ。


まぁそれくらいの贅沢はいいだろう。


夕日を見ながら乾杯だ。



うむ。


さすが135バーツ…


と、言いたい所だが…

チャンの3倍クラスに値段で、3倍クラスに美味いかというと、微妙だ。


味の違いはわかるぜ。


でも、3倍美味いかというと、微妙だなぁ。


いや、違うぜ。


それが、贅沢ってモンなんだぜ。



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2015年7月15日水曜日

有名中華風料理屋「ソーントーン」と「和盛豊」

駐在員にも旅行者に人気のソンブーン。

まぁ同じ感じの料理だけど、

ここも大人気だ。


ソーントーン。

予約無しだと、8時頃は座れんな。

ここのヤムウンセン。



なるほど、確かにうまい。

今回は、日本からの出張者がいたので辛さおさえめだ。

俺はどちらかというと、

酸味と辛さの両立がいいぜ。




ホンコンヌードル。



安めの大衆中華って感じかな。(褒め言葉)

昔、南米の旅行中、

こんなアジアの味を久々に食ったときのあの感動。


それを思い出したぜ。




生牡蠣



タイ風に薬味を付けて食うのがいいんだ。

「もう、完全にタイ人ですね~」

って言われるが、まぁどうでもいい。


いや~、満足の料理。


しかし、中華風ってことで、腹がもたれますがな。


と、思ってると、

明日は「フカヒレ」が食べたい!なんてことになった。


おいおい、

まさかの中華風の連ちゃん。

腹が重たいぜ。


と、翌日。


「和盛豊」


ヤワラートの名店。

ヤワラートは行くのがめんどくさいので、

BTSプナウィティ駅の支店だ。


フカヒレ。




このスープ、いい味出してるぜ~

これで400バーツかぁ

贅沢ってことかね。

これもパクチーが出てくるので、

少量ふってみよう。


「完全にタイ人っすね~」


って、これまた言われるが、まぁどうでもいい。


マーボードーフ。



このほかにも飲茶やらビーフンやら。


2日連続の中華風。


中華風の油の連ちゃんは腹に悪いぜ~



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2015年7月14日火曜日

バンコクの紀伊国屋でONE PIECEを購入

海外での日本の本屋さん。


これ、実は日本食屋さん以上にありがたいのだ。


何軒かある本屋の中でも、

抜群の量を誇る紀伊国屋。

伊勢丹に入っているが、

エンポリ2にも新しくできたってので行ったみた。


それにしてもエンポリって高いな~

お!APE発見。



Tシャツが2900バーツかぁ~

高っけ~

お客さんいるのかな~


ってのは置いといて、紀伊国屋。

3階だ。


半分が洋書、半分が日本。


海外なのに、日本の新刊がほぼ同時期に買えるのが、これまたすごいんだ。



今回はそんな文庫本じゃなくて、

月末の4連休の旅行の計画を立てるために、

地球の歩き方見に来たんだ。

地球の歩き方も、今の為替計算だと2700円くらい。


ここは立ち読みだけだね。すまん。


そんなとき、こいつが目に入ったぜ。



ONE PICE最新刊だ!!


お、今月だったんだ。

うっかりしてたぜ。


俺が中学2年のときに連載がスタート。



まさか、俺がバンコクで住むまで買い続けるとは、

あのころ想像もつかんかったぜ。


海外になんて興味なかった10代。



1巻は実家の近所の本屋で買った。


まさか60巻後半からはバンコクで購入中。



いやいや、ずいぶん時間がたったのもんだな~



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2015年7月10日金曜日

アパートの隣人はトムとゲイと…年の差カップル

俺の住むアパートはウドムスック。

コンドーではない。

1万バーツもいかない家賃なので、

タイ人もたくさんいるぜ。

でも、1万バーツ。

普通のタイ人には高いので金額なので、

友達や、カップルでシェアしてるケースが多い。


でも…

部屋にベット1個。


誰かと住むのってストレス溜まるよね。



そんな俺の部屋の隣人だ。


隣は男2人。

まさか、このベットで男2人?

おたがいマッチョ系。

そういう関係かな?


フェイスブックでレインボーとか拡散してる昨今に、

偏見で申し訳ない。



隣人だけど、俺には挨拶も無い。(俺もしないけど)




片側は女性二人だ。

30代の女性と、髪を短髪に切り上げた女性。

30代の女性とは、

エレベーターや外で会ったときは話をするのだ。

ノリのいい感じの人だ。


先日、

コンビ二で会った。

あ~って手を振ってくれる。

ちょっと会話をして、

短髪の女性の腕を組んで歩いて行った。


あ、そう言う事か。


短髪の女性は、トムボーイだな。(体は女性、でも心は男性)


そう言えば、素振りもそんな感じだ。

女性と、トムのカップルだ。


タイってこういうのが、

別に当たり前だな~って改めて思ったぜ。



ちなみに、俺の部屋の対面の部屋。

ここは、おっちゃん(40後半)と20代のカップルだ。

この女のほうがきつそうだ。

しょっちゅう怒鳴り声が聞こえてくる。

優しそうなおっちゃんなのに。


キィキィ怒る女。


タイ人の女性は怖いぜ。


でも、たまに仲良く買い物行く姿を見かける。


なぜかほっとする安心感だ。


そんなタイのアパートから見るタイの景色。



おれも40代になったときに、20代の彼女が欲しいもんだ。



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2015年7月7日火曜日

IKEAの安っぽいパスタは、家庭風?

久々にメガバンナのIKEAに。


お昼時だったので、

IKEAでなんか食べようかなと。





以前にも行ったことのあるここ。
メガバンナでスウェーデン料理。



前にも書いたが、

IKEAのここを「おいしぃ~」って書いてるブログを読んだが…

正気ですか?


ごくごく普通のフードコート。

御値段は高め。


ってところだ。


しかし、

なぜか戻ってきた…

これが、SEXフリーの国の魔法か?



という事で、

お決まりの肉団子。



うまい!!


ってのじゃなくて、お決まりの安心感だ。



そしてパスタ。





安っぽい…


見事なまでに安っぽい。


パスタから、ソースまで、


御見事だ。



そうか…これが北欧の家庭風ということか。


ただ茹でたパスタにトマトソースかけただけ。


北欧のお袋の味か…



うまくないけどね。

(しかし、また注文してしまったぜ)




でも、ここタイ人でいっぱいだ。


美味いと思ってるのかな?


あ…


サーモンメニューが多いからだ…



サーモンを制すれば、タイを制す。


だな。




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2015年7月5日日曜日

出会い系で知り合った子が住む高級コンドー

部屋のWifiが使えなくなって2ヶ月。


夜、やることがないよ~



ってことで、出会い系のアプリで遊んでみた。



打率でいうと返信をもらえるのが10%。

LINE交換が5%

そのあと会話がつづくのが1%


って感じかな。




今回、返信があったこBちゃん。

日本語が話せるのだ。

イサーン出身。


ほぅ。


こりゃカラオケの出かな?

夜の戦士やレディボーイも闊歩する出会い系。

カラオケ嬢がいてもなんら不思議じゃない。

(夜の子も、レデイボーイも、早いうちにカミングアウトしてくれるけどね)



何してるの?って聞いてみると、

会社の経理。

日本語は大学で勉強しんだって。


こりゃ失敬。



そんなある日。

BちゃんからLINEが。


B「いまソイカウボーイです。」

俺「え?なんで、そんなところに?(やはり、そっち系かな?)」

B「555(笑い声)」

B「私の部屋は、この近くなんです」


そんな、馬鹿な。

高価なコンドーエリアだぞ。

俺「コンドー?」

B「そうだよ。」

俺「あのあたりだと、5万バーツくらいするでしょ」

B「するよ。でも会社が払ってくれている」


そんな馬鹿な。(アゲイン)

多少は日本語が話せるとはいえ、経理の子に、5万バーツの家賃だと??


どうも話が怪しいぜ。


なんでも、


社長(日本人)とは、知り合いで、前の会社から引っ張られた。

社長はとても優しい人。

会社では女の子は一人。


こりゃ、社長さんの愛人ですがな!!



でも、そんなびっくりする美人じゃない。(会った事ないけど…)

ちょっとぽっちゃり。(写真ではごまかしても、俺の目はごまかせんぜ)

顔はイサーン。


あ…


それって50~60代の、日本のおっちゃんのストライクゾーンだ。


やっぱ、社長さんの愛人ですがな!



しかし、5万バーツのコンドーに住めるとはなかなか。

面白そうなので、

つづく。

と思うよ。


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2015年7月4日土曜日

ゲートウェイの「ひな家」って、あの「ひな家」だっただと!?

エカマイのゲートウェイ。

5階にSnow Townなんてできたりと、

ここに来て、盛り返し?かな。

ステーキどん、がタイ1号店を出していたぜ。


500~800バーツの高級路線。


どんって、庶民派じゃなかったっけ??

タイでの戦略か?


まぁ、もちろんスルーして、

今回は「ひな家」に行ってみた。

ゲートウェイがオープン時からあるここ。


ただのファミレス風かなって侮っていたぜ。


あの香川の「ひな家」だったんだね。


知らんかったぜ。

盲点だ(←お前だけな)



ということで、


あの「ひな家」なら、さっそく鶏肉だ!






はい、サーモン。

いしょにいたタイ人のオーダー。

だから、ここは鶏肉で行こうってのに、サーモンを食べたいとさ。


まぁ、普通のサーモン丼だ。

タイで店するには、サーモンのラインナップは必用だね。


俺は、これ。



ポテトサラダ。

Recomendってあったので、オーダー。


このサラダ。

うまい。

さすが、リコメンドするだけのことはあるぜ。

美味しく野菜をいただけるぜ。


そして、

寄せ鍋だ。


これ、食べたかったんだ。


鶏肉は寄せ鍋がいいぜ。


このスープ。


体にシュミるぜ~~~



骨付き肉が有名なここ。

次回は、そっちを頼むとしよう。


行ってみるかなって思った方は


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2015年7月2日木曜日

タイの運転免許の再発行で、右往左往…

タイの運転免許。

ソンクラーンでサイフ丸ごと落としていたのだ。

めんどくさくて放置していたけど、

今日、再発行をすることに。


まずは、必用書類を会社の子に確認してもらう。

僕もネットで。

「タイ 運転免許 紛失 再発行」なんかでググルと、

結構、経験者がおるんだね。


パスポートと、ワークパーミット。

コレで簡単に再発行可能のようだ。



向かった先は、バンチャックの免許センター。

どんと座るおばちゃんに、再発行をお願い。


おばちゃん「タイの免許証を出して」

俺「は?ないよ。」

おばちゃん「ないの?じゃ再発行できない。」

俺「あるわけないじゃん。紛失したから来たんだよ。」

おばちゃん「無いならできないわね。あっちで説明してちょうだい。」


なぬ!!!このばばぁ!!!


ちなみに、会社のタイ人と行ってるので、言葉の勘違いとかじゃないぜ。



仕方無しに、別の受付の兄ちゃんに事情を説明。

兄ちゃん「じゃ、国際免許証を出して」

俺「そんもんは、もう期限が切れてるよ」

兄ちゃん「じゃ、日本の免許証は?」

俺「いいけど、日本語だよ」

兄ちゃん「じゃ、正式なところ翻訳してきて」


俺「いやいや、新規じゃなくて、再発行だよ。俺のIDと名前で、登録を記録してるでしょ?」


兄ちゃん「メダ~イ(出来ません)」


違うぜ。

事前の情報と違うぜ。

そんな資料を要求されるなんて聞いてないぜ。


この小僧、

お前が間違ってるだろ?この野郎。



会社のタイ人が別の免許センターに確認。

モーチットの免許センターだ。




パスポートとワークパーミットでいいですよ~



だろ?


という事で、モーチットへ向かう。



あ~ら、簡単。


10分で再発行できちゃたぜ。



他の人のブログだと、バンチャックでも問題ないようだ。

つまり、

あのタイ人が、内容把握していなかったか、めんどくさかっただけ。


ま、これがタイだよ。


【まとめ】
①パスポート(顔写真のとこ、ビザのとこのコピーも併せて)
②ワークパーミット(記載のあるとこのコピーも)

・警察の紛失届け。(無くても可。その場合は、免許センターで書類に記載)

・205バーツで再発行。

・10~15分で再発行(問題がなければね)




さすがタイだね。って思った方は



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2015年7月1日水曜日

タイの接客業の向上は、逆に…寂しい?

最近、やよい軒に行った。

 

「いらっしゃいませ~サワディカ~」
 
日本食屋では定番のこの挨拶。(カラオケもね)
 

元気のいい挨拶だね。
 

それだけじゃないぜ。
 

お茶がなくなるとすぐに入れに来る対応。
 
テキパキとした行動。

レベルが高いぜ。

声も、がんがん出してる。
 
 
 
まるで日本の教育だ。
 
日本の接客業だね。
 
 
お客さんが来たら、
 
「いらっしゃいませ~サワディカ~」
 
って全力だね。
 
 

でも…飲食店で、この挨拶っているか?

 
全力の、威勢のいい声だし。
 
メシ食ってたら、やかましいわ!って思うんだけど…

そんな飲食、レストラン。

日本だけだよね?


特にラーメン屋。
 
 
日本のこの声だしスタイル。

いや~、これが世界の飲食店の常識になるのは、カンベンだ。


そして、そんな完璧な声出しサワディ~カ~ができるお店は、

営業スマイルまで完璧だ。

 

でも、営業スマイルなんだよね。

 

微笑みの国のタイに営業スマイルはいらんぜ。
 
 
なんか寂しいぜ。

 

微笑みの国くせに、
 
バンコクのサービス業従事者のスマイルなんてほとんどないのが現状。

 

でも、たまに見ることの出来る、

 

あのハニカミ笑顔。

 

あれがいいんだよ、馬鹿野郎。
 
 
 
 
可愛いタイ人の、あのハニカミ笑顔。
 
 
あれを見に、タイにいるんだよ。
 
 

 

そうだよ。

 

発想が、おっさんだよ馬鹿野郎。

 

で、何が言いたいの?って思った方は



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