タイから男を磨け！: 5月 2015

2015年5月31日日曜日

ウドムスックの超人気店？「Steak Lao」

スクンビット103。

ウドムスックにあるお店。（場所の詳細はググってくれ。）

「Steak Lao」

この近所に住んでるんだけど、

いつも人でいっぱいだ。

でも、タイ料理。

100～200バーツのタイ料理かぁ～

ってことで、行った事がなかったのだ。

あと、一人では入りにくい雰囲気でもある。

ファミレスっぽいんでね。

それに「Lao」とあったので、

ラオス料理か！と期待したが、

普通のタイ料理かよとがっかりしたので、行く気も失せていたのだ。

今回は、会社の帰りに寄ってみたのだ。

人気のタイ料理レストラン。

どんなもんか楽しみだ。

まずは、これ。

ほうれん草？的な野菜ににチーズを包んでいる。

タイ料理か？

これはおつまみにいいぜ。

エビフライとフルーツサラダ。

エビフライと果物のサラダ？って頼んでみたけど、

ただのエビフライとフルーツサラダが別々に置かれてるだけ。

目新しくもなかったぜ。

コームーヤン。

イサーン料理の定番。

でも、まぁずいぶんと小ぶりだ。

魚の切り身のレモンスープ蒸し。

これはさっぱり頂けた。

が、

これはやはり魚丸ごと蒸す方がよい。

スープに魚の出汁が全くでとらん。

骨が必要なんだね。

という事で、

人気店の割には、パンチが欠けるぜ。

ごくごく普通。

でも、人気店なんだよな～

まずくは無いけど…わざわざ程でもねぇな。

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2015年5月30日土曜日

タイの公園の危険？な意味不明の遊具たち

タイも公園は憩いの場。

最近では、ジョギングに勤しむマダム（おばはん）も多い。

ファラン（白人）はやっぱジョキング好きだね。

そんなタイのとある公園。

ちゃんと、ランニング用に道があるんだね。

なかなかだ。

横の川…

おばちゃんが、タニシみたいなんとってるが、その横を快走しよう。

ここはトレーニング機器も充実している。

補強しすぎ。

怖いというリスクを背負わずしてトレーニングなどできるものか！

なんか円盤？

どうするの？

これも意味不明。

もう、完全に壊れてるし。

このベンチを斜めにしてるイミとは？

日本だと、子供の安全が！！

とか、やかましく言われるだろうね、こういうの。

危険だって理由で、

いろんな遊具が公園から消えている日本。

どっちがいいかなんてわからんが…

どっちみち、今の子供はこういうので遊ばんやろうね。

おばさんが使ってたけど。

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2015年5月28日木曜日

マッサージ屋の新人さんのエロ営業＠ウドムスック

ウドムスック（スクンビット103）のマッサージ。

至って普通のマッサージ屋さんのお話だよ。

普通のマッサージ屋さんだが、

エロ係の裏メニューもあるのがタイ。

ここもそうなのだ。

その為、

「手でやってあげましょうか？」

との営業を受けるが、

おばはんか可愛くない子ばっかなんだね。

このお店にかわいい子がいるが、

その子からは、エロ営業は受けていない。

残念だ。

いつでも、心は折れるってのに、残念だ。

さて、

今回もいつものタイマッサージだ。（あくまで普通のだ）

今まで見たことない子がやってきた。

細い。

そして、若い。

きっと20歳前後だ。

お顔は…まぁ普通だ。

しかし、様子がよそよそしいぞ。

慣れていない感じだ。

俺「新人さん？」

女「そう。今日が初めてで、初めてのお客さん」

なるほど、道理で初々しいわけだ。

しかし、これじゃテクニックは期待できまい。（変なイミのテクニックじゃないぜ）

女「なんで、オイルマッサージはしないの？」

俺「くすぐったいよね？」

女「(笑)。くすぐったくないよ。それはスペシャルしたんじゃないの？」

何？

この新人さんからスペシャル系のお言葉が出てくるのか？

スペシャルとは、

そう、男にとってのスペシャルって事だ。

女「ここもスペシャルできるわよ」

俺「いいよ。普通のマッサージで」

女「なんで？気持ちいのに。ねぇ、ねぇ」

おいおい、君は本当に新人か？

どっかのプロ経験者か？

俺「今日は普通のでいいから」

女「じゃ、手でやろうか？」

俺「いいよ、普通ので。」

女「なんで？ねぇ？ねぇ？」

俺「さっき一人でヌイてきた」

女「笑」

はっ！

俺はなんてことを。

エロ営業してきてるとは言え、この子はゴーゴー嬢じゃない。

普通のマッサージ屋さんの、

普通？の子に、ヌイて来たとは、

少し、おしゃべるが過ぎたぜ。

と会話しながら、おしりをグリグリ。

おっと、

これは

心が折れかけた。

が、なんとか踏みとどまった。

崖っぷちだった。

エロ営業20分。

やっと大人しくマッサージをしてくれたぜ。

もちろん下手糞だった。

でも、がんばってる感じはあった。

しかし、技術は下手でも、

若さだ。

手から伝わる20歳のぬくもり。

変態の心を満たすのには十分だよ。

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2015年5月23日土曜日

やはり安定の大戸屋だ。

久々に大戸屋に行った。

最近、日本でも人気が高まってるってヤフーニュースで読んだんだが、

タイでも、日本食（レストラン）なかでは抜群だ。

まぁ、その分、FUJIの3割高だけどね。

今回は

アジフライを頼んでみた。

魚を制する日本食屋は、バンコクを制するのだ。

2匹で、こんな感じ。

写真では分かり難いけど、

結構なボリュームなのだ。

とんかつ系だったら結構重たいって量がでてくるぞ。

おろしが付いていたのがよかった。

アジフライには必須だよ。

ご飯、味噌汁、茶碗蒸、漬物。

抜群の安定力。

これぞ定食。

さすが大戸屋だ。

と、言いつつやよい軒の方が、よく通ってるけど。

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2015年5月22日金曜日

高級うなぎの中村

約3年ぶりに鰻の中村に行った。

バンコク駐在さんにはご存知だろうが、

うなぎの高級店。

場所はBTSプロンポンからすぐなので、ググってくれ。

もちろん、自腹じゃない。

おごりだ。

そうでもないと、俺が立ち寄るわけない。

うな重セット（松）を注文。

お値段は2800バーツくらい。

約1万円だぜ、おい。

いや～しかし、鰻に1万ってのはどうもなぁ～（おごりだけど…）

どうせなら、

2800バーツもらって、ゴーゴーで豪遊（…はできないか）の方がいいぜ。

なんて、

鰻に金をかける粋ってもんがわからん男には、

少々もったいない食事だ。

まずは、

いろいろでてくる。

30種類から選べるのだ。

だって、

俺は｢松｣を選んだんだぜ！（←おごりだけど）

そして、

松の鰻重。

2800バーツの鰻重。

ゴーゴー豪遊と対価の鰻重。

どうだ！！

鰻の肉厚なかなかだろ？

さすが高級なうなぎ。

うまいぜ！！

と、言っても…

2800バーツなら、鰻より、ゴーゴーで遊ぶほうがいいぜって言う男の感想だよ…

梅でもきっとうまい。

って言うやろうな～

あんま日本で食べてた鰻との差もわからんぜ。

な、2800バーツのおごり損だろ？

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2015年5月19日火曜日

ジョッキで飲むホットコーヒー

コーヒーを頼んだ。

これ。

ギネスじゃないぜ。

まさかのホットコーヒーをジョッキに注いでくれたぜ。

パラダイスってシーナカリンのモール。

あんま聞いたこと無いカフェだね。

値段は100バーツとスタバクラス側。

タイのカフェは、

ローカルの30～50バーツクラスと、

スタバ級の100バーツと住み分けされてるぜ。

もちろん、

100バーツクラスは、

ちゃんとコーヒーの豆を感じれる。

で、ここのコーヒーは、

普通？？かな。

おっと、おれはあくまで素人。

ただ、カフェでコーヒー飲みながら読書を好む。

ここの雰囲気はよかったよ。

落ち着いた感じだ。

騒がしくも無い。

接客もしっかり。

のんびりの休日には適してるぜ。

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2015年5月17日日曜日

ウドムスックでスペイン料理の名店発見！！

スクンビットのソイ101に入って100メートルほど。

BTSウドムスックから徒歩5分。

こんなバンコクの東の果てに、

スペイン料理屋があったのだ。

La Tasca Bkk

こじんまりしたお店だ。

シェフはスペイン人のようだ。

スペイン風ポテトフライ。

このポテト。

下ごしらえに3～4時間かけるらしい。

ポテト、されどポテト。

ファーストフードのアメリカンなポテトとは全く別物だ。

量も多い。

そして、エビとオリーブオイル。

やっぱりスペインと言ったらオリーブオイルだぜ。

俺の中ではスペイン＝コレだ。

NZにいた頃、友人のスペイン人が作ってくれたのを思い出したぜ。

なかなかのお味。

エビとガーリック、オリーブオイル＆フランスパンの相性もよいぜ。

そして、

お勧めは？って聞いたらコレでてきた。

ポークとピーマン＆パプリカ。

マジか…

俺…ピーマン食えんのだが…

こりゃ失敗だな。

なぬ？？

このピーマン…美味いでないか！！！

まさかのスペインマジック。

俺にピーマンを美味いと言わした初の料理だ。

一皿180～300バーツほど。

2人で、ビール2瓶で800バーツ。

納得の価格だぜ。

そしてここのシェフもフレンドリーだ。

メニューにあんまり料理のってないけど、

リクエストに応じていろいろ作ってくれるようだ。

こりゃ常連になって、

オリーブ漬けの生活も悪くないぜ。

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2015年5月14日木曜日

オンヌットのマッサージは大盛況？

久々にオンヌットのマッサージ通りに行ってみた。

スクンビットの77/1だ。

最近では有名だよな、ここ。

もう穴場じゃない。

オンヌットの外国人口も増えて、

メジャーになってきたのかね。

100mほどの通りに10店舗くらいのマッサージ屋さんが並ぶ。

おっと、変なマッサージじゃないよ。

ごく普通のマッサージ屋さんだ。

BigCに続くこの道。

人通りも増えたなぁ～。

日曜日の16時頃。

マッサージのゴールデンタイムか？

どの店も、満室です…だって。

男のマッサージ師はもちろん嫌だし、

少しでも若い子がいる店にしようかなぁ～って考えてたけど、

そんなことは言っていられない。（エロマッサージじゃないよ）

とにかく空いてそうなとこへ。

5分待ってね。

しかも、おばさんが出てきた。（まぁ大抵そうだろ）

3年前のオンヌットで住んでいたとき、

この店には良くきたもんだ。

凄腕のマッサージ師がいるわけじゃない。

ただ、

若い子の在住率が高かったのだ。

若い子は、大抵ヘタクソだったが…

それはそれで俺は満足だったのだ。

しかし、今は、おばさんと、男。

まぁこれが時代の流れか…

しかし、客層には

ファランもたくさんいるし、

大人気だね、マッサージ。

お値段も150バーツ/時間とまだまだお得。

ただ、

若い子がいなくなったのが残念でしかたない。

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2015年5月12日火曜日

バンコクの東の果てのオシャレな店＠101レストラン

BTSウドムスックから5分ほど。

ソイ101を入ればすぐだ。

その名も｢101レストラン｣

ぶらりと歩いていたときに見つけたコジャレタお店。

こんなローカルエリアに？

と思い入ってみた。

こんな感じの店内。

実はここ、中庭もあるのだ。

次はここでランチしながらのんびりも悪くない。

パンプキンスープ。（120バーツ）

うまっ！

濃厚だ。

カルボナーラ。（200バーツ？だったかな？）

なかなかのボリューム。

味は、

まぁこれは無難。

マッシュルームのクリームパスタ。（220バーツ？）

クリーム系をかぶせるんじゃなったぜ。

どっちかというと、カルボナーラの方が好み。

ファラン客がポツポツ。

その為か、量は多いよ。

ハンバーガーとか、ステーキとかも。

どっちかというと、

隠れ家的なお店。

ウドムスックにこんな店があったとは！

こういう感じの店は好きだね。

また、ちょこちょこ来るとしよう。

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2015年5月10日日曜日

タイの地方都市の見所は市場とセントラル？？＠ウボン

タイの東の果て。

ウボンラチャタニー。

市内に、特にこれってあるわけじゃない。

が、

飛行機の15：00まで暇なので、ぶらぶらしてみた。

まずは朝市。

結構大きめ。

川も近いのに、意外に魚はほとんど無い。

がっかりだ。

巨大なまずが見たかった。

朝食は、サンドウィッチ。

さすが、ラオスに近いだけあるのか？

とりあえず、タイ風のサンドを頂こう。

具だくさんだ。

何が入ってるかは食ってみるとよい。（よくわからん…）

西洋風サンドとは一味違う味を楽しめるぜ。

もちろん、コーヒーはあの濃くて甘いやつ。

喉が焼けるように濃いぜ、これ。

しかし、イサーンの朝は、これで決まりだ。

まぁ地方都市で時間を潰そうと思っても、やることは無いようね。

一応お寺とかかな？

タイ人はお寺見て興味だすけど…

日本のような何百年なんて歴史感じれんし…

3年もタイにおれば、どれも同じに見えてくるんだよな。

という事で、お寺はスルーして、

ムー川まで歩いてきた。