2013年8月28日水曜日

タイのカップラーメンなら俺に聞け ~スパイシーチーズ~

コンビニ、スーパーに行くと、結構な種類のカップラーメンが並んでいる。

ぱっと見、似たり寄ったりの辛そうなものばっかじゃね?

そう、基本的には、辛いのばっかである。

ただ、その辛いのなかで、その中で個性を出そうと開発されきたタイのカップラーメン。

そのカップラーメンを独断と偏見で評価してみた。


第一発目。

スパイシーチーズ。



一回目にして、王道とは違うこの選出。

ひょっとして、にわかではないか?

そう、俺は完全ににわかである。

最近、タイ人のドライバーに、これとこれとこれは美味いぜ!って教えてもらったばっかりに、

こんなブログを書いているだけなのだ。

つまり、繰り返すが、完全なる主観だ。



記念すべき第1回目は、このスパイスーチーズ。

スパイシーのなかに、濃厚なチーズ…

こらぁNISSINのカレーとチーズのあの味をの再来か!

期待を膨らませる。たかだか15バーツの食い物に。


えぇ~、頂きます。



はい、行きますよ~

得点は…4点(10点満点中)

微妙だ~~~~!


濃厚ではない。

あえてもう一度言おう、

濃厚ではない。


正直、がっかりだ。



しかたなく、麺をすする。

麺をあてにビールを。

数時間後、いい感じに酔っ払ってきた。


ちょっとここらで、近くにおきっぱなしだった、冷めたスパイシーチーズのスープでも。

むむっ!

意外にいける。

まさかの後半の直線一気。


本日の格言
「あきらめたら、そこで試合終了ですよ。」


ありがとう、安西先生。


第二回…続く。




で?って思った方は↓


にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

2013年8月24日土曜日

チャトゥチャックマーケットでパエリアを!

チャトゥチャックにあるウィーケンドマーケットに久しぶりに行ってきた。

あえて説明するまでまでもないだろう、ここのマーケット。

タイ最大はもちろん、世界最大のマーケットと言う噂も。




BTSでもMRTでも行ける。

便利だが、人が多くて暑い。

なので、ちょっとでかけるのが億劫になってしまうのは否めない。

同じものがあふれれいるようで、ちょー個性的なものに出会えたりもする。

そう、久しぶりに来てみると、

意外に新鮮だ。


そして、ぐるぐる回っていると、

こんなものが目に飛び込んできた。

ドン!




パエリアだ。

だっかいパエリアだ!

目の前で、白人のおっちゃんが作ってくれる。


一皿、150バーツだ。

日本円で450円くらい。これが高いか安いかは個人次第だが、

ここをチャトゥチャックとするとやはり若干高い。

が、ここの食堂っつうか、レストランつうか、バーつうか、

なかなかオシャレだ。

案の定、白人でにぎわっている。

パエリアは珍しいのだろう、写真を撮るタイの若者もいる。

10年前ここに来たときには、こんなものは無かった。

幸か不幸か、

チャトゥチャックのマーケットでもパエリアが食える。


そして、このパフォーマンス性…

こりゃうけるんじゃね?

スペイン料理ってイタリアと比べると知名度は無いが、

こりゃ今後面白いかもしれん。

参考にさせてもらいます。



味は…

ここに来る前に、クィッティアオ食っちゃったじゃねか!

だって、マーケットだぜ!

タイ料理食おうぜ!

汗だくだくで、麺をつるつるいこうぜ!


ってなわけで、食ってません。

味わかりません。

でも、この勝負、味に行く前に、あんたの(店)の勝ちだぜ!

次は、食します。



お店の詳しい場所は…ぐるぐるまわっていたらきっと出会えるぜ!イエェイ!



もっとまともな情報が欲しい方は


にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村
 

 

 

2013年8月22日木曜日

アソークでラーメン、豚骨火山

バンコクはラーメン激戦区。

って、記事見たことがある。

たしかに、そこらじゅうにラーメン屋がある。

そして、美味い。

あらかじめ言うが、俺はラーメン好きだが、

バンコクのラーメン屋をめぐるぜってタイプではない。

が、ここのラーメン美味いとなると、そればかり食べてしまう、そんなタイプのラーメン好きだ。



最近、アソークにラーメン屋がオープンしたと聞いたので、行ってみた。




ジャスミンの中、夜は10時までやっている。

個人的には12時程度まではやっていて欲しいが、

10時前後の客数は少ないようだ。

昼は混んでいるようだが、この時間は少ない。

やはりビジネス街アソーク。

夜の街としてしか知らない奴よ、よく聞け。

ソイカウボーイの周りは、昼間はOLさんで一杯だ。

9時ごろにいた客は2名。

アソークでおねぇちゃんと遊んだ後の一杯、

連れ出したおねぇちゃんとと言うには、ちょっと早い時間。


ここのメインは、この火山ラーメン。



これを頼もうかなと思ったが、これからアソークで飲む前なので、

普通のラーメンの方に。

前半、ラーメン好きだと語ったが、

アソークでの飲み>ラーメンじゃないか!

でも、それは、仕方が無い。

俺は男だ。


と、そうこうしているうちにラーメンが来た。

辛味噌豚骨ラーメン…だったかな。


ラーメンは個人の好き好きで分かれるので、

主観のみの意見だが、かなり美味い。

豚骨に辛味噌が合う。

日本から来た友人は、ちょと辛いなぁとは言っていたが、

このくらいが抜群だ。

チャーシューも美味い。

麺は、タイらしく若干のびていたので、次は麺固めを頼もう。


次は、火山も食べてみたいと思えるお店。

ただ、ラーメン後にビールを浴びるように飲めるかというと、腹いっぱいで厳しい。

俺は、アソークで遊びたいのだ。

酒を飲みたいのだ。

やっぱり12時閉店希望である。←しらねぇよ。



もっとまともな情報が欲しい方は


にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村
 

 

 

2013年8月19日月曜日

サムローンを歩く

サムローンを散歩しよう。

と、思ったので、サムローンに出かけてみた。



…サムローンって言うと例の知る人ぞ知るソイ78の置き屋街のお話かと思われ方は、

残念ながら健全なローカル話である。

…穴場のおしゃれなカフェがあるの?雰囲気のいいデートスポットでもあるのと思われた方、

残念ながらローカルくさい話でしかない。



BTSの終点ベーリングまでいって15分ほど歩けば、にぎやかなところに出てる。

15分ほど歩けばと書くが短いように感じるが、歩くと結構あるので、

バスをお勧めする。

バスの路線番号は…知らん。

俺は歩いた。







ってな訳で、サムローンのにぎやかなところ。

インペリアルサムローンってデパートがある。




マックやKFCなどの主要チェーン。

映画館も大型ビックCもある。

結構、規模はでかいが、ローカル色の強いデパートだ。

サイアム周辺のおしゃれデパートに刺激が無ければ、こちらがお勧めだ。


そして、周辺にはマーケットが広がる。





魚、野菜、精肉、果実、おかずなどなど。


飯を食えるところもある。

市場好きには、たまらない。

同じ物を買うのでも、こういうところで買うのと、ロータスで買うのでは楽しさが違う。

物を吟味してる感を楽しめる。

会話も楽しめる。

活気を感じれる。

なぜ、日本人は商店街の八百屋、魚屋、肉屋という楽しみを廃れさせ、

スーパーの一人勝ちという市場を作ったのか?

便利かもしれんが、買い物が楽しくないだろ?


…と思うのは、俺だけ?



魚屋でキスを見つけた。意外に新鮮。

今日はキスのてんぷらでも作ってみようかな。



もっとまともな情報が欲しい方は↓

 
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

2013年8月16日金曜日

タイの天然の露天風呂 ヒンダー温泉

カンチャナブリー一泊。

さてさて、本来の目的地、ヒンダー温泉を目指そう。

朝7時頃ゲストハウスを出てバスターミナルに到着。

バスはサンクラブリー行きのローカルバス。

8203番だった。確か…

「8時出発だぜ。7時50分頃来な!」

と、やる気なくベンチに座ってるおっさん運転手が答える。

どこで降りるかわからないので、

どうやら日本人がヒンダーに行きたがってるってのを、ここでアピール。


バスは、1時間に1本とかだろうか。

とりあえず、朝飯を近くのバミーですます。

なんと25バーツ。

まだ、地方ではこの値段でバミー食えるのか思ってると、いい時間だ。

さぁ、ローカルバスよ。

出発だ~~


カンチャナブリーからの道は、大自然のなかを走るので気持ちよい。


サイヨークっていう国立公園を越えていく。


ローカルバスで、窓全開なので、風も気持ちよい。空気が良い証拠だ。


そして走ること2時間半。

バスでさりげなくヒンダー息をアピールしていたので、

バス乗組員のボーイが尋ねてくれる。

ボ「ヒンダーだよな?ヒンダーのどこでおりる?」

俺「ヒンダー」

ボ「いやいや、だからヒンダーのどこだ?****(タイ語)か?」

俺「***?何?わからない。ホットスプリングだ!」

ボ「ホット…よくわからん。***か?」

俺「おう…」

と、よくわからないまま降りてみた。

あえて言うが、NOと言えない日本人ではない。

この、あれ?ここで大丈夫?って不安からくるドキドキが旅の醍醐味ではないか。

ありがとう、少年。

そして、下車。

どこだ?ここ。看板無し。

と、地元の人に聞いてみると、そこのソイをあがっていけと教えてもらう。

下車したところから道を挟んだソイを入って、3分ほど上っていけば見えてくる。


これが、タイ天然の露天風呂。


横…

濁流が流れてますけど…

そりゃ雨季ですからって、こっち側、侵食されてますけど…



と、ケチつける前に、まぁ湯につかってみましょう。

一応、着替えるところと、荷物預けるところもある。



さぁ、湯加減は…

良い。

良いぞ。

ただ、深っ!

油温は40度くらいらしいので、火照った体は濁流で冷やすことができる。

これも、一興なり。



乾季だと清流らしいが、いずれにしろ大自然の中での露天風呂。

静けさや、蛙飛び込む…

なんて情緒は無いが、

何というか、昔なつかしの銭湯。

露店銭湯と言う感じだ。

これは、これで、ほんとにいい温泉だ。



客層は、ほぼタイ人。日本人は会わなかった。

白人は、なぜかロシア人が多い。

ツアーバスでやってきている。

それにしても、まるで白人の養豚場だ。

この子はかわいいって思うと、きっとそのこは10代。

劣化が激しすぎる…が目は追ってしまうのが、男の性なのだ。


温泉では2時間程度、のんびりする。

さて、帰りはここでバスが来るのを気長に待とう。



横の食堂でカオパットで昼飯。


こしょうが効いてて美味いが、ビールもコーラも無いのが残念。

火照った体に、炭酸でプシューっといきいものだが。


と、そうこうしてるうち、バス到着。


さようなら、ヒンダー温泉。

そして俺の3連休。

次回は、エラワンの滝を目指して、カンチャナブリーに来てみよう。


もっと、まともな情報が欲しい方は↓

 
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情<a href=
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

2013年8月12日月曜日

カンチャナブリーの街ってどうやって楽しむの??

タイは3連休だ。

家でゆっくりとも思ったが、ちょっと出かけてみたいと思ったのでカンチャナブリへ行ってみた。

カンチャブリーは、前回サンクラブリーへ行くときに通り過ぎた。

これが前回の記事だが、行き方などはあまり参考にならないので。
http://kazuyateikoku.blogspot.com/2013/07/blog-post_14.html



と言うわけで、

ロットゥーに乗り込んで3時間、

バスターミナルへ到着。


バスターミナル付近にはカナンゲストハウスという日本人宿があるようだが、

街中に行きたかったので、今回はパス。

ということで、街まで歩いた。

が、これは失敗。

意外に距離はある。素直にモーターサイを使おう。


ホテルは予約していなかったので、

適当に外国人がたむろしていそうな場所を探した。

カンチャナブリー駅から左折するソイに入っていくと、

外国人を目当てとしたオープンバー的なレストランゾーンが出てきた。



まさに、小カオサンと行ったところだ。

最近、この小カオサンがアジアで多発しているのが気になるところだが、

外国人を呼ぶには、こういうスタイルになってしまうのだろう。

逆に、日本人街となって居酒屋、スナック、カラオケが乱立するってのよりは、

健全でよい気がするが、

その国の個性ってのがなくなるようで寂しい気もする。

ただ、接客の姿とか、

夜見るとライトアップされてオシャレに見えるお店が、昼に見るとただのトタン屋根のお店だったり、

よくある田舎町のバービアの場末感は、

強烈な個性としてタイでは輝いていると思う。

需要があるから、そこに存在するのだ。


と、どうでも良い話は置いといて、

まずはゲストハウスを探す。

この通りまでくれば、どこでも見つかるだろう。

いたって普通の部屋、クーラー、トイレ付で350バーツの部屋をチェックイン。


とりあえず、ベタではあるが、カンチャナブリーのメインスポット、

戦場に掛ける橋を見学に行くことにした。




さすが3連休。

人がすごい。



橋の周りも露店が並ぶ。




何気にすごい。


線路も渡ってみた。


こぞって橋を渡っている。が、この橋は現役の線路の橋である。

つまり、電車が来るのだ。

そうこう思っていると、電車が来た。

ちょ~低速。

だって観光客が邪魔してますもん。

人のほうが優先な線路って珍しい。

てなわけで、電車が来たので鉄男になる時間です。

はい、激写。




むむっ。

この写真をよく見てくれ!

この男。

仕事中に写メとってますよ~

ちょっとまえにこんな事が日本で問題になっていたような。

いいですか、

言っちゃいますよ~

せ~の、

マ~ペンラ~イ

はい、これにつきます。



ってなわけで、本日は終了。


もっと詳しいカンチャナブリー情報が欲しい方は


にほんブログ村 海<a href=
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村
 

 

 

 

 

 

 

2013年8月7日水曜日

オンヌットの最高のイタリアン

以前に書いたオンヌットの隠れたイタリアンの名店に再び行った。

イタリアンは大好物である。

現地採用よりは毛が生えたような駐在員の俺の給料が急増し、

全く太らない体質に生まれ変われるのなら、

毎日のようにカルボナーラを食べたい。

そんな願望がある。


そんな、自他共に認めるカルボナーラ好きの俺が認めるオンヌットの名店に、

以前は昼間に行ったのだ。

その記事はこちらを参考して欲しい。

http://kazuyateikoku.blogspot.com/2012/11/blog-post_17.html

このカルボナーラは濃厚であった。


そのお店に夜訪れてみた。

というのも、この店自慢の本格的な釜が動き出すのは夜だけだからだ。

たまには、釜で焼かれたピッザを食べてみたいくなる。

メニューは写真も無く、あんまりイメージは出来ないので、

なんとなくなサラダと、

とりあえずこれでしょ的にピザを注文。

そして、パスタ。

どうしてもパスタ一品ははずせない。

今回は挑戦しようとした。

あえてカルボナーラを外す挑戦だ。

ほかのパスタメニューを睨む。

ウェイトレスが横で俺の注文を待つ。

カルボナーラをはずし、違うパスタを食べてみようじゃないか。

これを外せ。

もう一度味わった、このカルボナーラを!

外すのだーーーー!!



俺「カルボナーラ、カップ」

ウ「カー」

俺は挑戦はこうして終わった。


と、こんな渦の外から見るとくだらない攻防はさておき、

こちらが、そのメニュー。

サラダ。


ピッザ。美味そうでしょう?実際に美味い。
バンコクで有名店と名乗る店より美味かった。


そしてカルボちゃん。


むむっ

気がつかれましたか?

前回のときとの写真見て…

前回とちがくね?

飾りつけ雑じゃね?

味も…濃厚さおさえてね?

でも、カルボナーラは一期一会。

そのとき、そのときの味に出会えてこそが、ローカル色。

まぁ、結局美味いんで、合格です。



ちなみに、オンヌットの駅横のマーケット。

そこにドイツ料理と日本料理を出す屋台がある。

そこのカルボナーラもいける。

チーズたっぷりで98バーツ。

チーズたっぷりって言うのがみそ。

麺が伸びているのは、タイ風なので御愛嬌。






もっとまともなグルメ情報が欲しい方は


にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村









 

 

 

 

2013年8月4日日曜日

マハーチャイの市場とレストランで飲むビールは美味なり。

という事で、マハーチャイの駅に到着。

ザ・タイ。と言ってもいい駅だ。

駅というか、これは市場の中だ。

こんな感じだ。



日用品、屋台は、まぁ許そう。

精肉屋まであるのだ。


この路線はあくまで生活の路線、という事だ。

ホームを降りると、そこは港町の市場。

海鮮、乾き物、海の幸が並ぶ。




生シャコサラダ。けっこう辛め。

生シャコは食べたこと無かったので、購入。


セブンでビールも買って、防波堤へと向かう。

市場を抜けて左に曲がれば、河口が見えてくる。


潮の香りを感じ…

むむっ…

くっさ~

確かに潮の香りもあるが、ヘドロくさい。

なるほど今は干潮時。

干潮時は、川底のヘドロ臭もかげるのだ。生活の臭いだ。

という事で、

海風と潮の香りをヘドロで濁しながら、生シャコサラダで乾杯。

こりゃ贅沢だ。



向こう岸に渡る、渡し舟がある。

3バーツ?程度だった。

とりあえず、わたってみてぐるっと回った。

乾き物屋さんが多い。


マハーチャイ側にもどってランチタイム。

船着場の横にビルがあり、ここの2階3階がレストランとなっている。

食堂的な海鮮料理屋を探していたが、見当たらず。

ここは、海鮮を仕入れる市場で、食するところではないようだ。

ただ、ここのレストランは海鮮料理も出してくれるが、

いかんせんレストラン。

魚とか、結構値がしますよ~


ってな訳で、まぁ無難なところ、オースワンを注文。

新鮮な牡蠣、それは美味かろう…



むむっ、

これは

び・みょ・う


バンコクで、もっと美味いとこ知ってます。


ただ、このロケーションはよい。

風が気持ちよい。

もちろんチャンビールも頂く。


帰りに、乾き物、ビールのあてになりそうなものを数点購入。

マーケットのおばちゃん、おっちゃんと会話しながらの買い物。

海風を味わいながらのビール。

こういう休日も良い。



もっとまともな情報が欲しい方は

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村