2024年3月27日水曜日

王将の誘惑に負けたセントラルワールドの昼。

久々にセントラルワールド。


5年以上は行ってないかな?

紀伊国屋はエムクオにあるし、

大型モールはメガバンナの方は近いし、

行く必要が無くなっていた。



目的はトレランシューズの購入。

Salomonのお店があるので、行ってみた。


ネットで見てた欲しかった靴が割引に。

即、購入。

軽さ、フィット感が好み。

そしてこの赤が素敵すぎる。



さ、目的も終わったし、昼飯だ。

久々のセントラルワールドなので、

どの店にするか吟味。


ちょっと前に話題になっていたラーメン「蔦」。

鶴うどんもいいねぇ。

迷うなぁ。


あ!王将あるやん!!!

思わず見つけてしまった。

タイ嫁曰く、王将見つけた時の顔が一番輝いていたらしい。


なら、王将でしょ。


餃子と唐揚げ定食。

良いねぇ。

王将っぽい。

ボリュームがすげぇ。

もう学生時代ではないので、食いきれん。

唐揚げの半分は持ち帰る。


学生時代にお世話になった王将は、

京都王将ではあるのだが、

やっぱり王将の餃子は美味いね。


やっぱり行きつくのは王将だよねって思った方は

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2024年3月14日木曜日

ウドムスックのルーフトップバーRoof96!

ウドムスックで面白いところ発見。

こんなところにルーフトップバー。

 



4,5階の古いタウンハウスの屋上をバーしてる。

最近の流行りかな?

ビアガーデンとしてはかなり有能だ。


こういう店は入口が肝心なのだ。

立派過ぎても、

お洒落でもダメ。

俺でなきゃ見逃してるぜって感じが大切。



このお店の入り口。

タイ屋?

中は服飾の問屋っぽい感じもある。




業務用のエレベーターで昇っていく。

荷物運搬用なのか、

びっくりするくらいに遅い。


屋上はこんな感じ。

良いじゃないか。

程よいスペース。

風も気持ちよい。

日が暮れてくるとこんな感じ。


今は、2ゲット1フリーのプロモ中。

大瓶3本飲むぜ!

料理はつまみ程度。

手羽揚げやチキンナゲットとか。

意外と美味い。


さて、ビールがすすむ。


夜が更けてくると、若干客数も増える。

しかし、皆ここよく見つけたよな。


BTSプナウティのイエローリーフは有名だが、

人気になってしまって小奇麗になった。

人も多くワイワイしてる。


ここはまだそれが無い。

屋上に行ったら満席でした。

そんな日が来る前に、

秘密基地感を味わっておこう。




ビアガーデンじゃん!って思った方は

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2024年2月8日木曜日

ラン島の海沿いのおすすめカフェと、極甘のドリンク。

ラン島のカフェのお洒落化がとまらない。

あちこちにカフェが乱立している。

とりあず白にしとけばええやろ的な発想が今の主流。


海が見える一等地も開拓が進む。

どこも同じような雰囲気。

だが、お洒落だ。

タイの若者に人気。

つまりセルフィーのたまり場。


みんな楽しそうで何よりだ。



せっかくラン島にいるので、

海辺のカフェがええかな。

お洒落カフェより、下町感の方が好きなので、

こんなところを発見。

 


ナイトマーケットの横にある。

ばっちし海沿いだ。

ただ、ホワイトサンビーチではない。

この漁村の感じが良いじゃないか。


ブラウニーと、カプチーノを頼む。

ブラウ二―…全然甘くない。

個人的にはチョコレート濃厚タイプが好きなので残念。

あんなにタイの飲み物は甘いのに、

なぜケーキは甘さ控えめなのだ?


タイ嫁はこれ。

お店の看板メニュー??

無茶やればええって思ってないか??

ただ、タイ嫁は喜んでる。

これを美味しそうに見えないんだが。

自然界で出会ったら、猛毒を持ってそうな色だろ。


なんて文句言いながらも、

海からの潮風が心地よくて居心地が良い。

もう少し椅子が柔らかけれな良かったが、

それでも結構長居したな。


ビーチ側の方が海は奇麗だ。

ただ、ビーチでごろごろファランばかりだし、

某国の観光客はやかましいし、

タウン側のカフェの方が落ち着くのだ。


こっちでまったり。

それもラン島の過ごし方かもしれない。



良いカフェなの?って思った方は

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2024年2月5日月曜日

昨今のラン島の様子は? 2024年2月

1年ぶりにラン島に行ってきた。


ラン島とは、

その時期の旅行者の優勢を見るのにピッタリの印象。


かつてはロシア人が多く、

2010年代は中国島となり、

コロナ以降はインド島と化す。


さて、2024年の今はどうなんだろうか?

インド人だらけなのか?

パタヤのボート乗り場。

ラン島は嫌いではないが、

このボート乗り場の混雑が嫌で、足が遠のく。


この週末の混み具合はまずまず程度。

インド人が少なくないか??

中国人は多いが、

かつての集団化した民族移動ではない。

ファランも多いか??

週末なのでタイ人の若者もいる。

情勢のバランスが取れてるねぇ。


ラン島行の時刻表。

こう言う情報は結構見るが、

週末で人が多いと時刻表は有って無いような物。

満席になればすぐにGo!

船もピストンしてる。


ラン島のビューポイント。

写真撮影に夢中なのはタイ人若者グループ。

セルフィ―大好き。

SNS時代の申し子たちだ。


さらに登るとピークポイント。

階段が急なので、あんまり人はいない。


サマエビーチ。

沖合にはブイが置かれて、

スイムスペースが確保されている。

これでスピードボートの恐怖無く泳げる。


ここのビーチはファランが多い。

ロシア人かな??

のんびりチェアー組。

これがファランのビーチスタイルだ。

インド人、中国人はほぼいない。



ウォーキングストリートがインド化されてるってSNSで見てたが、

あの大量のインド人がラン島から減少??

たまたまかな??

一番メジャーなタウエンビーチには行ってないので、

そっち側に集中してるのかもしれない。



サマエビーチの海の家でランチ。

ガパオタレー。

海なのにイカは新鮮では無かった。

ま、そりゃ冷凍してるよね。

ただ、おばちゃんの感じは良かったので、文句は無い。




最後の情報はいらんよねって思った方は

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2024年2月1日木曜日

プロンポンでチベット料理

グーグルマップで見つけたチベット料理屋さん。

プロンポンのど真ん中。

 

こんな街中にチベットがあるのか?


店内に入るとポタラ宮の写真。

かつてのチベット教の総本山。

もちろん中国国旗など掲げられる前の写真だ。


チベット系料理なのでモモは外せない。

チベットソーセージ。

これはビールに合う。


タイ嫁はマラ系の麺料理。

チベット舞踊の披露も。

平日だったのか客は少なかった。

プロンポンの家賃だぜ。

この集客で大丈夫かって余計な心配。


お値段は、所謂スクンビット価格…。

そこまでインパクトは無かったかな??

アジアのB級グルメって言うより、

ショーも楽しめるレストランってカテゴリー。

パラトゥナームにあるようなスタイルではない。


個人的にはそうでも無かったけど、

グーグル口コミは4.7と高得点。


なのでマジョリティーの意見を聞いた方が無難だぜ。



最初からそうしてる。って思った方は

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2024年1月30日火曜日

ソイ101/1で過ごす休日にぴったりのお店

スクンビット101/1。

ローカルエリアだが、

ぽちぽち面白い店が並ぶ。



■Hunter's Gurden & Restaurant

このエリアでは珍しく昼飲みが可能な場所。

日曜の16時くらいから日が暮れるまで飲む。


店名のガーデンの通り、

この中庭風の場所が気に入っている。

夕方の時間でも、

このエリアのファランを集結させたのか、

なかなかの賑わい。

オーナーは英国人っぽいので、おすすめはフィッシュ&チップスか?

これは本物のフィッシュ&チップス。

たまにただの魚フライを出す店があるが、この衣が本物だ。 





■Jim's Burger & Beer

ここも昼飲みが可能。

日曜の16時くらいから日が暮れるまで飲む。

と、同じことをしてる。

ハンバーガーは食べずに、

クラフトビールが目的。

ただ、年々の値上がりにちびる。



 




■二天堂ラーメン

タイ人のラーメン屋だが、

なかなか面白いラーメンが出てくる。

濃厚で丁寧に作られた感のあるラーメン。


トムヤムラーメンは、

とりあえずトムヤムにしました系とは全然違う。

クリーミートムヤムは奇天烈な衝撃。

味は間違いないのだが、

オペレーションに難があって、

結構待つこともある。

美味しいものを食べるのには我慢も必要なのか?




これがソイ101/1の過ごし方。

このソイで過ごす日曜日に満足している。

ただ、バンコク都心部からわざわざ来る…

そんなことはしなくてええよ。


行かんわ。って思った方は


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